直近5年で男女合わせて“16”ものタイトルを獲得 21世紀最も成功しているスペインサッカー界の圧倒的強さ
2026W杯を制したスペイン代表だが、凄いのは男子だけではない。女子の方も2023年の女子W杯を制覇していて、スペインは初となる男女同時のW杯優勝国となった。
女子は現在もFIFAランク1位であり、来年に迫る2027女子W杯でも優勝候補の一角となる。女子の連覇も夢ではない。
英『BBC』はスペインが世界のサッカーを支配したと取り上げているが、世代別を含めた直近5年間の成績は凄まじいものとなっている。
さらにU-19女子は2022年よりU-19女子欧州選手権を5連覇中、U-17も2022年にU-17女子W杯を制覇し、2024年のU-17女子欧州選手権も制している。
男子は今回のW杯制覇に加え、EURO2024、2023年にUEFAネーションズリーグを制覇。2024年にはパリ五輪でも金メダルを獲得し、今月にはU-19欧州選手権でも優勝したばかりだ。
全て合わせると、この5年で16のタイトルを手にしていることになる。スペインサッカー専門家のギジェム・バラゲ氏は、「圧倒的な強さだ。文化的に我々は物事を一定のやり方で進めていて、その哲学を全員が信じている。重要なのは、立ち止まっていないことだ」とスペインサッカー界の強さをアピールする。
男子はEURO2028、2030W杯でも連覇の可能性がありそうで、男女合わせてスペインは21世紀最もサッカーで成功している国と言えよう。

