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 FIFAワールドカップ(W杯)北中米大会決勝でスペインに延長の末に0―1で敗れ、2連覇を逃したアルゼンチンのFWリオネル・メッシ(マイアミ)が20日、SNSを更新。チームに対する応援に感謝した。

 メッシは公式インスタグラムに準優勝の銀メダルをかけた自身の写真をアップ。「痛みは計り知れず、この傷が癒えるには時間がかかるでしょう」と心境を記し、「それでも、良い思い出も大切にしています。全力を尽くして逆転勝利を収めた試合の数々――永遠に記憶に残る瞬間です――そして、国中の人々の温かい応援と、チーム一丸となった努力が、私たちを再び世界の頂上へと導いてくれました。今はまだ、この偉業を十分に実感するのは難しいですが、チームはW杯決勝に2大会連続で出場を果たしました」と振り返った。

 さらに「温かい言葉やメッセージをくださった皆さまに、心から感謝申し上げます。私たちは再び国として一つになり、共に立ち上がり、アルゼンチン人であることの大きな誇りを分かち合うことができました」と感謝。最後に「優勝したスペインにも心からお祝いを申し上げます」と祝福した。

 39歳のメッシは今大会で8得点4アシストをマーク。W杯最年長ハットトリック、大会新記録の9試合連続得点、W杯史上初となる3度目の決勝先発出場と、数々の偉業を樹立してアルゼンチンを準優勝に導いた。