広島テレビ放送

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 安芸郡府中町の公園で男性が殺害された事件で強盗殺人の罪に問われている少年の裁判で、少年の母親らの証人尋問が行われました。

 「強盗殺人」の罪で起訴されているのは安芸郡府中町の当時16歳の少年です。

 起訴状などによると、少年は2025年4月、当時18歳の男女と共謀し、安芸郡府中町の公園で東京都の会社員の男性の頭を木の棒で複数回殴るなどして殺害したうえ金品を奪った罪に問われています。

 17日の裁判では、精神鑑定を行った精神科医が、事件当時の少年について「精神障害を患っていたが、パニックに陥ってはいなかった」と話しました。

 また少年の母親は、少年が養父から、日常的に虐待を受けていたことを明らかにしました。少年は被害者や遺族に対し「本当に申し訳ない」と謝罪の言葉を述べました。

 判決は7月29日に言い渡されます。

【2026年7月17日 放送】