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福岡市の中央区役所に14日、ニセ電話詐欺の被害を防ぐための相談窓口が開設されました。

福岡県警によりますと、ことし5月末までに県内で確認されたニセ電話詐欺の被害額は、50億円を超えています。

開設された相談窓口では、家の固定電話に国際電話がかからないようにする手続きや、固定電話に取り付ける録音機を配るなどしています。

■訪れた人
「怪しい電話には出ないようにしています。」

■中央警察署 生活安全1課・大久保哲 課長
「ニセ電話詐欺の犯人の多くは、国際電話やLINEのグループトークなどを利用します。被害を防ぐためには、これらの遮断措置が有効です。絶対に儲かる、元本保証、あなただけというキーワードが出たら詐欺を疑ってください。」

中央区役所の相談窓口は8月14日まで、毎週火曜日と金曜日に開設されます。