YouTubeチャンネル「ホテル暮らしch」が、「【激安ホテル】この時期にこの立地で1泊3,500円で宿泊できる快適ホテル」と題した動画を公開した。今回は大阪府豊中市にある「リコホテル三国」に宿泊し、驚きの安さと、元ラブホテルならではの広々とした空間を満喫する様子をレポートしている。

同ホテルは、阪急三国駅から徒歩8分の場所に位置する。最寄り駅は大阪市淀川区にあり、駅周辺には大型スーパーやホームセンターなどが揃う生活しやすい環境だ。駅からホテルに向かう途中、神崎川に架かる三国橋を渡るルートを紹介し、ホテルの住所は豊中市でありながら大阪の中心エリアへのアクセスも抜群であると伝えている。

動画では、1泊3,500円という破格の値段で宿泊できるツインルームの内部が詳しく紹介されている。このホテルにはシングルルームがなく、ツインかトリプルのみの構成。部屋の広さは20平米以上あり、間取りは1Kのような造りで、一般的なビジネスホテルと比べてもかなりゆとりがある。

室内には、便利な照明リモコンの横に完全に塞がれた旧式のベッドパネルがあるなど、元ラブホテルを改装したビジホならではのユニークな名残が見受けられる。また、コンロ部分が塞がれてアメニティ置き場になったキッチン跡や、広めのユニットバスなど、設備の工夫が目を引く。さらに、大きな窓からの開放感を評価しつつも、「遮光カーテンではないので朝は眩しい可能性が高い」と、宿泊者目線での率直な感想も語られている。

夜には、近隣の「餃子の王将 三国店」で1,000円強の炒飯セットを堪能し、物価高の中でも安価に楽しめることに感心する場面も。その後、パチンコ店やゲームセンターも併設された大型スーパー銭湯「神州温泉 あるごの湯」に足を運び、天井がなく開放感のある露天風呂やサウナを満喫するなど、充実した周辺環境も紹介された。

翌朝、やはり外から眩しい日差しが差し込む中、投稿者は「とても過ごしやすくて良いホテルでした」と満足げに総括している。宿泊費を抑えつつ、ゆったりとした室内空間と便利な周辺環境の両方を求める旅行者にとって、非常に有力な選択肢となりそうだ。