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 ブラジル代表FWのビニシウス(Rマドリード)が10日、自身のインスタグラムを更新し、FIFAワールドカップ(W杯)北中米大会での16強敗退を謝罪した。

 インスタにピッチで仰向けに倒れているモノクロの写真を投稿。コメントで「あれから4年が経ち、またW杯で失望したあと、何を書こうか考えている」と書き出し、「多くの人たちが応援してくれて、同じ夢を持ってくれていたのに黙っているのは公平じゃないと感じたけど、数日間じっくり考える時間が必要だった」と決勝トーナメント2回でノルウェーに敗れてからの5日間を説明した。

 ビニシウスは「代表のユニフォームを着ることは人生最大の誇り。W杯の16強で敗退したことは、言葉では言い表せないほど悲しい。どれだけ一生懸命に準備し、集中し、みんなのために勝ちたかったか。悔しさは計り知れない。もっと上を目指せるの力があるチームだったのに、それができなかった」と悔しさをつづった。そして「申し訳ありません。これからも世界の頂点に返り咲く夢のために戦い続けます」と謝罪と決意を記した。

 ブラジルがベスト8に残れなかったのは、1990年イタリア大会以来36年ぶり。ブラジル連盟はアンチェロッティ監督を続投させる予定という。