最新の梅雨明け予想 来週は続々と梅雨明けへ 関東甲信は7月15日頃の予想

日本気象協会は今日9日、最新の梅雨明け予想を発表しました。前線や湿った空気の影響を受けづらくなる来週以降、九州南部から続々と梅雨明けを迎えそうです。関東甲信でも7月15日ごろに梅雨明けとなるでしょう。梅雨明け前や梅雨明け直後の暑さに十分注意し、万全の熱中症対策をなさってください。
来週は九州南部から続々と梅雨明けへ 関東甲信は7月15日頃
日本気象協会は今日9日、最新の梅雨明け予想を発表しました。来週は九州南部から続々と梅雨明けを迎えそうです。
東海や関東甲信も梅雨前線の影響を受けづらくなるタイミングで梅雨明けとなるでしょう。東海は7月14日ごろ、関東甲信は7月15日ごろの予想です。
その後、たびたび前線が南下する予想ですが、次第に太平洋高気圧の張り出しが強まって晴れる日が多くなる見込みです。北陸では7月19日ごろ、東北南部と東北北部では7月20日に梅雨明けとなりそうです。
九州南部から東北北部にかけては、各地とも平年並みか平年より早い梅雨明けとなり、夏本番の暑さが長く続くでしょう。熱中症予防など体調管理に十分注意をしてお過ごしください。
一方で、梅雨明けした後も7月の終わりから8月上旬にかけては太平洋高気圧が弱まる予想です。また、南の海上では、台風や熱帯低気圧などの熱帯擾乱が発生しやすい傾向が予想されます。梅雨が明けてからも、夏空が続かない可能性があります。
夏休みのレジャーなどを計画する際は、最新の気象情報を確認して予定を立てると良さそうです。
梅雨明け前から熱中症に警戒を

昨日8日と今日9日は九州北部や中国地方、近畿では、梅雨明け早々、猛烈な暑さとなりました。
この先も、北海道から九州にかけては、平年より高い気温が予想されています。梅雨明け前の東海や関東甲信でも、最高気温35℃以上の猛暑日となる所があるでしょう。体温並みの危険な暑さとなる所もありますので、熱中症には厳重に警戒してください。
また、夜間も気温がなかなか下がらず、熱帯夜(夜間の最低気温が25℃以上)の所が多くなりそうです。昼夜を問わず、適切にエアコンを使用し、こまめな水分補給を心掛けてください。
