「これまでウソを放送してきた」国営テレビが謝罪 ニュース放送を一時停止し“黒い画面”を放送 ハンガリー

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ハンガリーの国営テレビは7日、「これまでウソを放送してきた」として謝罪してニュース放送を一時停止し、黒い画面が放送されました。

国営テレビのこちらの黒い画面には「公共のメディアはウソをつかない。長年このような状態を続けてしまったことをお詫びします」という文字が描かれています。

そのうえで「将来的に独立性と信頼性を取り戻すよう改革を行っています」としてニュース放送を停止したと発表しました。

地元メディアによりますと、一部の国営テレビやラジオの編集者も解任されたとのことです。

ハンガリーでは2026年4月の総選挙で16年間続いたオルバン前首相の与党が敗北し、新興野党出身のマジャル首相が新たな政権を樹立しました。

マジャル氏は長期政権となったオルバン政権のもと、国営テレビなどでプロパガンダ放送が行われていたと主張し、メディア改革を行うことを公約に挙げていて、こうした流れを受けた措置とみられます。