NATO首脳会議開幕へ トランプ大統領やゼレンスキー大統領ら参加 各国の防衛負担増が焦点

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NATO=北大西洋条約機構の首脳会合が、7日から2日間の日程でトルコで開かれます。

会合では、防衛力強化やウクライナ支援の継続などが議論される見通しです。

NATO首脳会合は7日と8日の2日間、トルコの首都アンカラで開かれ、アメリカのトランプ大統領ら各加盟国首脳のほか、ウクライナのゼレンスキー大統領やEUの関係者らが参加します。

会合では、防衛力の強化やウクライナへの継続的な支援のあり方などについて議論される見通しです。

中でも焦点になるのが、アメリカが求める加盟国の防衛関連支出を35年までにGDP=国内総生産比5%へ引き上げる目標です。

開幕を前に記者会見したNATOのルッテ事務総長は、「ヨーロッパ加盟国とカナダはすでにGDP比約4%の水準まで投資を拡大している」と強調しました。

そのうえで、各国が目標達成に向けた具体的な計画を示すことに期待を示しました。