テレビ信州

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聖地・甲子園を目指す全国高校野球選手権長野大会が4日開幕しました。始球式には、信州が生んだあのオリンピックメダリストが登場。力強い一球で、大会の開幕に花を添えました。

選手宣誓・丸子修学館高校 本間天翔主将
「この場に立てる感謝と大好きな野球ができる喜びを胸に、全ての方々へ最高の恩返しとなるようプレーします」

たった1枚の甲子園切符を懸けた高校球児たちの熱い夏…。
79校69チームによる戦いが幕を開けました。

開幕試合の始球式を務めたのは、今年現役を引退したノルディック複合のオリンピックメダリスト、渡部暁斗さんです。

「プレーボール」

選手入場の先導も務めた渡部さん。見事なノーバウンド投球を披露し、会場を沸かせました。

開幕試合は、上伊那農業と松本県ケ丘の対戦です。試合は、上伊那農業が2点をリードして迎えた5回表。1点を返した松本県ケ丘は、なおもツーアウト2塁、1塁で3番・大川敦也。

大会第1号となる逆転スリーランホームランを放ち、4対2と試合をひっくり返します。しかし、その裏、上伊那農業も2点を返して、4対4の同点。

さらに6回裏、ツーアウト2塁でバッターは指名打者・石田真優都。

センター前へのタイムリーヒットで勝ち越し。
この1点が決勝点となり、上伊那農業が打撃戦を制して、2回戦へ駒を進めました。