ついにメジャーデビューか!?“韓国最強守護神”コ・ウソクがツインズ移籍「火曜にもチーム合流」米報道
MLBデトロイト・タイガース傘下マイナーの韓国人右腕、高祐錫(コ・ウソク)投手(27)がツインズへ金銭トレードになったと5日(日本時間6日)、米スポーツ専門サイト「ジ・アスレチック」のダン・ヘイズ記者らが自身のX(旧ツイッター)で報じた。
ヘイズ記者はツインズのコ・ウソク獲得を伝えるとともに「契約に移籍に関する条項が含まれており、ツインズのロースターに登録される必要がある。火曜日(現地7日)にもチームに合流する予定だ」と40人枠に入り、メジャーデビューする可能性を報じた。
コ・ウソクは韓国プロ野球・LGで2022年に42セーブを挙げるなど“韓国最強守護神”として、通算139セーブをマーク。23年オフにポスティングシステムを使い、LGから2年総額450万ドル(約6億4000万円)でパドレスに加入した。ただ、24年シーズンはオープン戦で結果を残せずマイナーで開幕を迎えた。
その後、パドレス傘下2Aでプレーしていたが、トレードでマーリンズに移籍。マイナーで登板を続けていたが、昨年6月に自由契約となり、タイガースとマイナー契約を結んだ。今季タイガース傘下3Aでは19試合に登板し3勝1敗、防御率2・60だった。
米移籍から3年目で悲願のメジャーデビューとなりそうだが、米移籍情報サイト「トレードルーマーズ」は今回のトレードについて、ツインズ救援陣の不振やチームが現在44勝47敗でワイルドカード争いにいることから「トレード期限までに状況は大きく変わる可能性があるため、チームはコ・ウソクをブルペンの低コストな宝くじとして獲得し、その後、獲得するか放出するかを正式に決定する予定だ」と右腕本人の成績、チームの状況次第で短期間での放出もあり得ると記した。

