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 大リーグ機構(MLB)は4日(日本時間5日)、今月14日(同15日)にフィラデルフィアのシチズンズパークで開催するオールスターゲームの全出場選手を発表。ドジャース・大谷翔平投手(31)は投手部門では選出されず、エンゼルス時代の2023年以来3年ぶりとなる投打同時選出はならなかった。

 第1次ファン投票で自身初の両リーグ最多得票を獲得し、すでにDH部門での6年連続6度目の選出を決めていた大谷。21年には「1番・DH兼先発投手」として史上初の投打同時出場を果たした。打撃では2打数無安打に終わったが、投手としては最速161キロをマークするなど、1回無失点に抑えて勝利投手になった。

 さらにドジャース移籍初年度の24年には日本選手として初めての柵越え本塁打を放ち、MLB史上唯一の勝利投手&本塁打を達成した選手となった。

 選手間投票で大谷はナ・リーグ指名打者部門で536票を得たが、メジャートップの30本塁打を記録しているカイル・シュワバー(フィリーズ)に18票及ばなかった。