藤木直人、『どこよりも遠い場所にいる君へ』友情出演決定 “和希”石橋陽彩を見守る担任教師・仁科役演じる
【写真】藤木直人が演じる教師・仁科のキャラビジュアル
阿部暁子の同名小説をアニメ映画化する本作は、ある秘密を抱える男子高校生・月ヶ瀬和希と、浜辺で倒れていた謎の少女・七緒の出会いから始まる物語。
監督を務めるのは和田純一。脚本は桑村さや香。キャラクターデザイン・総作画監督はへちま。さらに、シンガーソングライター・とたが劇中歌を書き下ろす。そして、老舗アニメスタジオのトムス・エンタテインメントがアニメーション制作を担当する。
藤木直人は、主人公・月ヶ瀬和希役を務める石橋陽彩とは、ディズニー/ピクサー映画『リメンバー・ミー』日本版吹き替えで共演しており、石橋が主人公ミゲル役、藤木がヘクター役を演じた。そんな縁から実現した今回の友情出演で、藤木は和希のクラス担任を務める英語教師・仁科役を演じる。
オファーを受けた際について藤木は「『リメンバー・ミー』という多くの方に愛されている作品で、陽彩くんとバディを演じることができたので、もう1回、陽彩くんとできるなら…という思いがあり参加させていただきました」とコメント。
さらに、「若い人たちは青春として見ることができるでしょうし、僕みたいに年を重ねた人間から見ると微笑ましく見守る部分に共感できる作品」と本作の魅力を語った。
一方、石橋は「仁科先生を藤木さんが演じられると聞いた時は、正直とても驚きました。『藤木さんって…あの藤木直人さん!?』と思ったのを今でも覚えています」と喜びを明かし、「僕の声優デビュー作でご一緒させていただき、今回も先生と教え子という近しい関係を演じることができました。そのおかげで自然と身を委ねることができ、とても心地よくお芝居に向き合えたと思います」とコメント。
さらに、「現在の僕と藤木さんだからこそ生まれたリアルな空気感が、この作品の魅力のひとつになっている」と語り、8年の時を経て実現した再共演への思いを寄せている。
アニメ映画『どこよりも遠い場所にいる君へ』は、10月9日より公開。
※キャストコメント全文は以下の通り。
<コメント全文>
■藤木直人(仁科 役)
オファーを受けた時はただ驚きしかなかったです。僕は声優ではないので、声の仕事は限られていますし、その中で『リメンバー・ミー』という多くの方に愛されてる作品で、陽彩くんとバディを演じることができたので、もう1回、陽彩くんとできるなら…という思いがあり参加させていただきました。陽彩くんが演じる和希は、大人っぽいというか、ちょっと冷めてる部分もあるので、もう陽彩くんもそういう風になっちゃったのかな…と思っていたんですけど、本人に会ったら全然変わってなくて、可愛らしくて嬉しかったですね。
若い人たちは青春として見ることはできるでしょうし、僕みたいに年を取った人間からみると微笑ましく見守るっていうところに共感できるんじゃないかと思います。幅広い年齢の方に楽しんでいただきたいですし、その中に微かではありますけど『リメンバー・ミー』みを感じていただけたら嬉しいなと思います。
■石橋陽彩(月ヶ瀬和希 役)
仁科先生を藤木さんが演じられると聞いた時は、正直とても驚きました。「藤木さんって…あの藤木直人さん!?」と思ったのを、今でも覚えています。
僕の声優デビュー作で藤木さんとご一緒させていただき、今回の『どこきみ』でも先生と教え子という近しい関係を演じさせていただきました。そのおかげで自然と身を委ねることができ、とても心地よくお芝居に向き合えたと思います。現在の僕と藤木さんだからこそ生まれたリアルな空気感が、この作品の魅力のひとつになっているかと思います。ぜひ劇場で感じていただけたら嬉しいです!

