スポニチ

写真拡大

 ◇セ・リーグ 阪神3―2中日(2026年6月30日 甲子園)

 阪神・森下翔太外野手が、2―2の9回に今季19号サヨナラアーチを放った。中日の守護神・松山の真ん中フォークを捉えて、打球は左翼席へ。ホームベース上では仲間からもみくちゃにされた。

 「決めてやるという思いだけで(打席に)立っていたので。最高の結果で終われて良かったです」

 この日は6回にも同点本塁打を放っており、まさにチームを勝たせる一発が光った。19本塁打はセ・リーグキングをひた走る。「甲子園で打つホームランが一番気持ちいいので。これからもたくさん打ちたいと思います」。そう答えると、虎党からは大きな歓声が上がった。これからも、熱狂的なタイガースファンにアーチを届ける。