今日6月28日(日)は、関東甲信と東海は台風一過とならず、今日も雨が降ったりやんだりの天気で、カミナリが鳴る所もあるでしょう。沖縄は梅雨空が続き、昼頃まで所々で雷雨や激しい雨が降ることがありそうです。

関東と東海は梅雨空 局地的に激しい雨や雷雨

関東甲信と東海では、昨日27日(土)に台風8号と台風7号が立て続けに接近し、記録的な大雨になった所もあります。
今日28日(日)は天気回復とはいかず、梅雨空が続くでしょう。
各地とも断続的に雨が降り、雨脚が強まる所もありそうです。昼頃からは山沿いを中心に雷雨になることもあるでしょう。落雷や急に強まる雨に注意が必要です。
また、これまでの大雨や地震で地盤が緩んでいる所もありますので、土砂災害にはご注意ください。

沖縄は梅雨末期 警報級の大雨のおそれ

南西諸島付近には、梅雨前線が停滞しています。前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込んでおり、大気の状態が非常に不安定となっています。
沖縄本島や先島諸島では昼頃を中心にカミナリを伴った激しい雨が降るおそれがあります。落雷や竜巻などの激しい突風に注意が必要です。発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど安全確保に努めてください。道路の冠水や視界不良となることもあるでしょう。車の運転は速度を落として、安全運転を心がけてください。

28日に予想される1時間降水量は多い所で
沖縄本島地方 30ミリ
八重山地方  40ミリ

28日9時から29日9時までに予想される24時間降水量は多い所で
沖縄本島地方 60ミリ
八重山地方  60ミリ

沖縄本島地方は雨雲の発達の程度によっては、警報級の大雨となるおそれがあります。
八重山地方と沖縄本島地方では、低い土地の浸水や河川の増水、氾濫に警戒し、土砂災害に十分注意が必要です。

九州から近畿は天気回復傾向 北陸や東北、北海道は日差しが届く

九州、四国、中国地方から近畿にかけては午前中を中心に雨の降る所がありますが、次第に天気は回復に向かいます。午後は日本海側ほど日差しが届き、洗濯物の外干しや買い物のチャンスです。ただ、夕方以降の一部でにわか雨の可能性があります。空模様の変化にはお気をつけください。

北陸は晴れたり曇ったりの天気でしょう。紫外線にはご注意ください。

東北は広い範囲で日差しが届くでしょう。洗濯や布団干し、レジャーに有効な一日となりそうです。
北海道は晴れ間がありますが、所々でにわか雨があるでしょう。お出かけには折りたたみ傘があると安心です。