本田圭佑 1次リーグ残り2戦を占う チュニジアは「タイプ的には日本にとっては嫌」 理由も解説
サッカー元日本代表MF本田圭佑(40)が15日、自身のYouTubeチャンネルで動画を生配信し、14日(日本時間15日)のFIFAワールドカップ(W杯)北中米大会の1次リーグ初戦で、オランダと引き分けた日本の今後を占った。
日本は2度にわたりリードを許しながら、攻守に粘り強いプレーを発揮。2−2のドローで、優勝候補の強豪と勝ち点を分け合った。今後は20日(同21日)にチュニジアと、25日(同26日)にスウェーデンと、それぞれ戦う。
日本と今後、戦うスウェーデンは、チュニジアを5−1で破り好発進。本田は食事しながら試合を見ていたという。「前半だけ割と真剣めに見て、後半は流しで見ていた」と前置きし、印象を語った。
「(後半に)次々にスウェーデンがゴールを決めていたので、後半は分析しきれていないけど、前半を見る限りはそんなに差を感じなかった。チュニジアも決定的なチャンスが何回かあって」。そう評した上で、「でもスキというか、ディフェンスのところの戦術の整理も甘かったり、個人個人のしょうもないミスも多かったり」と、欠点も指摘した。
それでも「チュニジアの方が、タイプ的には日本にとっては嫌な相手だと思ってるんですよ」と推測。「チュニジアの方がスキは多いけど、チュニジアの方が攻撃に、ちょっとランダムに読めない選手が、個人技が高かったりして。(そういう選手が)ちょこちょこいるので」と、理由を説明した。
試合展開も予想した。「絶対に支配もできるし、チャンスも日本の方が多くなる相手としては、チュニジアなんでしょうけど」。一方で、「何か変なカウンターを一発食らったりとか、意味わからんシュートを決められたりみたいなのは、チュニジアの方が多いかなと思っていて」とも警戒していた。
スウェーデンについては、「北欧みたいな相手は、いい選手も多いし、組織がしっかりされているんですけど、何かあんまサプライズがないイメージが強い」と評していた。
