第2次世界大戦中、旧日本軍によって建設された、「死の鉄道」として知られる泰緬(たいめん)鉄道の駅跡がタイ西部で姿を現し、研究者らによる調査が進んでいます。泰緬鉄道は、タイと当時のビルマを結ぶ補給路として建設され、動員された連合国の捕虜やアジア人労働者、10万人以上が命を落としたとされています。2026年4月、タイ西部カンチャナブリ県で、ダム保守作業に伴い水位が低下し、長年水没していた主要駅の一つ、「ニテ