【カーリング女子】SC軽井沢クラブが大逆転優勝 「ままありがとう」17歳の川田亜依が家族に感謝
◇日本カーリング選手権大会 横浜2026 決勝 SC軽井沢クラブ7-6北海道銀行
日本カーリング選手権大会の女子決勝が行われ、SC軽井沢クラブが第10エンドに逆転し、2年ぶりに優勝を飾りました。男子チームもSC軽井沢クラブが優勝し、男女そろっての優勝を果たしました。
昨年はミラノ・コルティナ五輪の代表決定戦で、フォルティウスに敗戦。目の前で代表出場を逃す悔しさを経験しました。
迎えた今大会の決勝、2点を追う第10エンドに3点のビッグエンドを作り、逆転優勝を果たしました。
チーム最年少17歳の川田亜依選手は、「ままありがとう。この選択は間違ってなかったって自分自身思ってて、今まで支えてくれた家族に感謝です」と涙を浮かべながら述べました。
▽各選手のコメント
川田亜依選手
「まだちょっとびっくりして整理はできてないんですけど、自分自身初めての日本選手権の決勝で、すごく緊張してたんですけど、お姉さんたちがすごく優しく声がけしてくれて、最後まで楽しくカーリングできました。よかったです」
金井亜翠香選手
「2年前と比べてメンバーも新しくなって、この5人で戦ってきたんですけど、決勝という舞台はこのチームで2回目で、他の試合と同じようにこの試合も一個一個目の前のことに集中して楽しんでやろうという気持ちで入れて、それが結果としてつながってよかった」
小柳麻葉選手
「何があっても私はぶれずに楽観的にいようと思って、まあ勝っちゃうんだろうなという思いでいたんですけど、決勝というだけあって苦しい展開があったので、苦しいなと思いながらも絶対勝つと思ってたら本当に勝っちゃったからすごいなと思います」
上野結生選手
「2年前も決勝で当たった。普段彼女たちは身体もいいですし、技術もすごいので、私たちも彼女のいいところを一個でも盗めるようにすごく意識しているチームなので、もちろん対戦の時はすごいドキドキしたんですけど、決勝の舞台は相手より自分たちのことを意識してプレーしようと決めていたので、相手よりも自分という気持ちで臨みました。これまではどっちかが優勝という年しかなかったので、男女そろって優勝することもできてうれしいですし、SC軽井沢クラブジュニアの男子チームもすごくいいプレーをしていたので、クラブとしてすごくいい大会になった」
「今シーズンは長くていろんな大会に出場して、うれしい思いもあれば、悔しい思いも多くて、苦しい日も多かったんですけど、みんなで乗り越えようと自分たちの課題は何なのか、毎日向き合って成長した結果今優勝につながったと思います。今回の大会でも試合でもまだまだ改善するところがあったり、世界で戦っていくにはまだまだ足りない部分があるので、よかったところと課題を改めて確認して、そしてそれを毎日成長するために改善していきたい」
