米が10人以上にビザ発給を拒否 サッカーW杯イラン代表団

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米国とカナダメキシコが共同開催するFIFAワールドカップ2026では、参加するイラン代表団のうち、運営スタッフやサッカー協会関係者など10人以上が、現地時間6月6日までに米国の入国ビザを取得できていません。米ホワイトハウス関係者は5日、「イラン代表選手全員のビザは発給済み」と表明していました。

今大会は6月11日から7月19日にかけて開催され、イラン代表の3試合はいずれも米国国内で行われます。初戦は6月15日にロサンゼルスで開催されるニュージーランド戦です。

イラン代表は5月18日からトルコのアンタルヤで合宿を実施してきました。在トルコイラン大使館は6日、SNSを通じて「代表団の管理と行政スタッフの『多数』がビザを拒否された。米国によるイラン代表への含意ある差別待遇は『最高水準』に達している。FIFAは米国の規則違反と差別的行為の責任を追及すべきだ」と強く非難しました。(提供/CGTN Japanese)