「単発バイトに何を期待してんだよ!」商品の場所を聞く客と「探せば分かる」と怒る品出しバイトの摩擦に反響

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「店員=何でも知ってる人」という前提が崩れている。スキマバイトが急増する小売現場。客は売り場にいるスタッフをつい頼りがちだが、双方の認識のズレが思わぬ摩擦を生んでいる。

キャリコネニュースでは5月31日に「『探せば分かるのに』商品の場所を聞いてくる客に単発バイトが怒り『大変迷惑』」という記事を配信。単発バイト女性の「(客が)友達感覚で商品の場所を聞いてくることに嫌気がさしています」という声を紹介した。

この記事が5ちゃんねるでも話題になり、9000件以上の書き込み寄せられた。スレッド内では厳しいツッコミも目立つ。

「『サービスカウンターで聞いて下さい』って言えばいいだけじゃないの?」

客からすれば、品出し担当だろうと皆同じ店員に見える。それなのに「自分は単発だから分からない」という態度は、単なる業務放棄ではないかという指摘が相次いだ。

「店員なら商品の場所くらい覚えておけよ」

「嫌なら品出しの単発バイトしなきゃいいだろ?」

「客には単発バイトなのかなんて分からんだろがい、あんた単発バイト?って聞いたらそれはそれでブチ切れるくせによー」

たしかに、客からすれば目の前にいる制服を着た人物が「常勤」か「単発」かを見分ける術はない。「分からない」と突き放してイラついても仕方ない。

「『自分も今日初出勤だからよくわからないんです。サービスカウンターで聞いて下さい』って言えばいいだけじゃないの?」

このように、わかる人にバトンタッチするくらいは、最低限の対応として必要だろう。

「じゃあ日雇いバイトとわかるような格好しとけよ」

一方で、客側も店員に頼りすぎだという意見や、そもそも客に勘違いさせる店側のシステムが悪いと指摘する声も上がっている。接客をさせたくないなら、一目でわかるような工夫をするべきというのだ。

「じゃあ日雇いバイトとわかるような格好しとけよ」

「『私は品出し専門の単発バイトなので、商品の場所を聞かないでください』というタスキでもかけとけ」

また、人件費を削ってスキマバイトを大量に投入している店側の責任を問う声や、安い店を利用するなら客側も過剰なサービスを求めるべきではないという極論まで飛び出した。

「単発バイトに何を期待してんだよ!」

「自分で探せば良いだけのことを面倒くさがってしない そんな人間が増えて店に負担をかけるとどうなるか その負担回収の皺寄せは商品価格という形で自分に返ってくるんだぜ 店からしてもまともな客から見ても迷惑な厄介客なんだよ」

品出しに集中したい単発バイトの気持ちもわからなくはない。しかし、客からすれば現状では、みな同じ「店員さん」だ。過剰な接客は不要だが、わかる店員に繋ぐぐらいの対応をしてもいいだろう。

同時に、店側も仕組で改善するべきだ。単発バイトが客から質問されたときに対応をマニュアル化したり、「品出し専門」と書かれたビブスを用意したりなど、客と単発バイトの双方がストレスを溜めないルールがあったほうがよさそうだ。

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