大谷翔平は「10回に打つ予定だった」 代打起用されず敗戦も…指揮官が温めていたプラン
前日に二刀流で活躍した大谷が今季2度目の欠場
【MLB】Dバックス 3ー2 ドジャース(日本時間5日・アリゾナ)
ドジャースの大谷翔平投手は4日(日本時間5日)、敵地でのダイヤモンドバックス戦を欠場した。試合は2-3でサヨナラ負け。試合後、大谷の代打起用の可能性について聞かれたデーブ・ロバーツ監督は「(代打を送るなら)適切な状況でなければならなかった」と見送った理由を説明した。
大谷は前日3日(同4日)の同戦で「1番・投手兼指名打者」で出場し、投打でチームをけん引。疲労を考慮され、この日は予定通りスタメン外となった。指揮官は「彼は出場可能だった」と、代打で出場する可能性があったことに言及。しかし、大谷が打席に立つことはなく、サヨナラ負けを喫した。
ただ、9回を同点で終えた場合、大谷を代打として起用するプランがあったようだ。「彼は10回に打つ予定だった。(途中出場の)ロハスのところでね」とロバーツ監督は語り、延長の場合は「代打・大谷」がコールされる可能性があった。
「マンシーが交代していた点を踏まえると、接戦だったし、ベンチの選手も不足していた。(守備のやりくりが難しい中で)彼(大谷)は守備をするわけでない」と、守備の起用問題に直面することを想定していたと語った。
大谷の欠場は今季2度目。ダイヤモンドバックスとの4連戦を2勝2敗で終えたドジャースは、5日(同6日)から本拠地でエンゼルス3連戦に臨む。(Full-Count編集部)
