All Aboutが募集している「積立投資の実体験エピソード」から、周りの方が資産運用にどのように取り組んでいるのか、運用目標や運用方針、成功体験から失敗事例などを見ていきます。今回は2026年1月に回答のあった、東京都に住む30歳男性の積立投資エピソードです。

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新NISAが始まり、ますます裾野が広がる投資の世界。そして投資の初心者が真っ先に検討するのが長期での積み立てによる資産運用です。時間を味方にできる低リスクな運用方法と言われる一方で、実際に周りの人がどのように積立投資を行ってきているのか、その実態をのぞく機会は限られます。

ここではAll Aboutが継続的に募集している「積立投資の実体験エピソード」から、ほかの方が積立投資にどのように取り組まれているのかを紹介。

シミュレーションでは分からないリアルな積立実践エピソードから、ご自身の投資のヒントを見つけ出してください。

30歳・年収550万円会社員男性の積立投資の取り組みと運用成績は?

今回は、東京都に住む30歳男性の資産運用エピソードを見ていきます。

▼ペンネーム
土井悪雨さん

▼家族構成
本人のみ

▼金融資産
年収:550万円
現預金:350万円、リスク資産:450万円

▼リスク資産の内訳
・投資信託:450万円

▼積立投資実績
(※商品名の詳細が不明なものも原文ママ記載)
・eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)/NISA:2019年から

「2019年にYouTubeの『お金の大学』というチャンネルを見て、資産形成に興味を持ち」積立投資を始めたという今回の投稿者。

投資額はeMAXIS Slim 米国株式(S&P500)に「月2万5000円」からスタート。現在は「月10万円」に増額しているとのこと。

投稿のあった2026年1月時点の運用実績については「元本約300万円→評価額約450万円」と、確実に利益を生み出している様子です。

「旧つみたてNISA時代の含み益が大きい」とコメントがあります。

30歳・年収550万円会社員男性の思う積立投資のメリットは?

積立投資を始めてよかった点として、「余剰資金は積み立てに回すという考え方に変わったこと。不要なサブスクの解約、格安SIMの利用など節約意識も根付いた」とコメント。

一方で過去を振り返り、「コロナ禍で毎日価格が落ちていくのは少々メンタルにきたが、許容範囲内で資産運用していたので乗り越えることができた」と語ります。

最後に、これから積立投資を始める人に向けて「まずは始めてみることが大事。リスクと自分の投資できる許容範囲をてんびんにかけて、無理はしすぎない範囲で継続することがおすすめ」とアドバイスしておられました。

※本文カッコ内の回答者コメントは原文に準拠しています
※エピソードは投稿者の当時のものです。現在とはサービスや金額などの情報が異なることがございます
※投稿エピソードのため、内容の正確性を保証するものではございません
※特定銘柄について、投資の勧誘を目的としたものではございません。資産運用、投資はリスクを伴います。投資に関する最終判断は、御自身の責任でお願いします
(文:あるじゃん 編集部)