バルベルデがクラシコ直前の“内紛”報道に言及…外傷性脳損傷の原因は「誤ってテーブルにぶつけた」
今季のレアル・マドリードは、既にUEFAチャンピオンズリーグとコパ・デル・レイ(国王杯)で敗退しており、ラ・リーガでも首位のバルセロナに勝ち点「11」差をつけられている。同10日の第35節はその宿敵とのエル・クラシコだが、史上初めて“伝統の一戦”でバルセロナに優勝を決められる可能性がある。
事実だとすればエル・クラシコを目前に控えて深刻な内紛が起きていることになるが、バルベルデはインスタグラムのストーリーにて「チームメイトが僕を殴ったことは一度もないし、僕も彼を殴っていない」と報道内容を否定。頭部の負傷についても「口論の最中に誤ってテーブルに頭をぶつけてしまい、額に小さな切り傷を負った。医療プロトコル上病院に行くことになった」と説明している。
タイトルを獲得できないままシーズンを終えようとしている現状については「本当に申し訳なく思っている。この状況は僕にとって辛いし、チームが経験しているこの瞬間は苦痛以外の何物でもない」と心境を吐露。「その結果として無意味な争いに発展し、僕のイメージを傷つけ、疑念を抱かせる余地を残してしまった。人々が作り話をしたり、中傷したり、事件をセンセーショナルに報道したりする余地が生まれてしまった」と、チームの不振が今回の騒動につながったとの見方を示した。

