鹿児島読売テレビ

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 長引く物価高の影響で今年のゴールデンウィークは、工夫をしながら過ごしている人も多いようです。JR九州は、わずか100円で1日乗り放題の特別な切符を販売しています。その名も、「こどもぼうけんきっぷ」です。

 センテラス天文館で開かれている「てんもんかんこどもフェスティバル」。We Love天文館協議会が連休中の子供たちに楽しんでもらい街の賑わいを生み出そうと毎年、開いています。

(記者)
「子どもたちが楽しく遊んでいるこちらは、今年の目玉のアニマルランドです。順番待ちをするお子さんがいるほどの人気です」

動物をかたどったエアー遊具が人気を集めていました。

(訪れた人)
「楽しかった」
「(Qどんな所が?)てっぺんにおさるがいた場所」

物価高を意識しながら連休を過ごしている人も多いようです。

(訪れた人)
「晴れた日は外でピクニックして出費をおさえた。生憎の雨が続いていたので、きょうは外に連れてきました」

「てんもんかんこどもフェスティバル」は6日の夕方5時まで開かれていて300円から楽しめます。

(内田直之キャスター)
「大型連休中、鹿児島中央駅は大変な賑わいです。県外から来られている方も多いのではないでしょうか。物価高の中、連休中に少しでも安くすませたい。誰もが考えると思いますがJR九州がお得なイベントを行っているのをご存じでしょうか?」

 それが「こどもぼうけんきっぷ」です。JR九州夏休みや冬休みに販売していた乗り放題の切符が今年は春休みに初めて登場しました。

(内田キャスター)
「すごい。JR九州ぜんぶのれるよ、と書かれています。面白いですね。しかも、100円ですよ」
(保護者)
「(Q親としてはだいぶ助かるのでは?)すごく助かります」

こちらの家族は子供たちだけで福岡の親戚の家に行くそうです。

(子ども)
「緊張するけど楽しみ」

 小学生だけが利用できる「こどもぼうけんきっぷ」は、JR九州の普通列車、快速列車、路線バスに100円で1日乗り放題できます。下関まで100円で移動できるなんて夢のような切符ですね。しかも、特急券を追加で買えば、九州新幹線にも乗ることができます。

(保護者)
「佐世保からです」

(内田直之キャスター)
「佐世保から!遠い所から来ましたね」

乗り放題の切符を使って、お得に鹿児島まで帰省ができました。

(保護者)
「すごいありがたいです。ちょっとでも安く帰れたらと思って」

 「こどもぼうけんきっぷ」は前日までに窓口で直接、買うか、インターネットでの予約が必要です。存在を知らず、普通に切符を購入した家族は…

(保護者)
「何もかも高いので駅弁を見てきたけど駅弁もめっちゃ値上がりしているみたいで」

(内田直之キャスター)
「こどもぼうけんきっぷ、悔やまれますね」

(保護者)
「めっちゃ悔しいです。めっちゃ悔しいです」

 「こどもぼうけんきっぷ」は、6日まで利用できますが5日までに予約か購入が必要です。ご注意ください。