JRT四国放送

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2月25日、県内では久しぶりにまとまった雨が降りましたが、渇水の解消にまでは至りませんでした。

吉野川水系では、26日の午後4時から「取水制限を再開」しています。

吉野川水系水利用連絡協議会によりますと、26日の午前0時時点の早明浦ダムの貯水率は40.8%で、前の日より2.3ポイント回復しました。

しかし、平年値の78.8%には遠く及ばず、協議会は一時的に解除していた取水制限を、26日の午後4時に再開しました。

カット率は徳島用水が19.4%、香川用水が30%です。

一方の那賀川水系、長安口と小見野々2つのダムを合わせた貯水率は、26日の午前0時時点で26.0%と、前の日から5.5ポイント回復しました。

しかしこちらも、平年値の68.5%には程遠く、工業用水を30%カットする取水制限を継続中です。

県は「こまめに蛇口を開閉する」「浴槽の残り湯を活用する」など、節水を呼びかけています。