「皆さん、神村が勝つと思ってるんじゃないですか?」「良い起用だったはずなんだけどな!」日藤指揮官の“情熱”が魅力的。熱く楽しく過去最高へ【選手権】
日大藤沢は1月2日に高校サッカー選手権3回戦で、聖和学園(宮城)とUvanceとどろきスタジアム by Fujitsuで対戦。前半30分に野口慶人(3年)が先制点を奪った後、一度は追いつかれるも、後半19分に杉粼万泰(3年)が決勝点を挙げ、接戦を制した。
「良い起用だったはずなんだけどな!そんなことないですか?(笑)」
準々決勝の相手はインターハイ王者で、今大会屈指の優勝候補である神村学園。朗らかながら強い情熱を持つ47歳の指揮官はさらに、次のような決意も示した。
「皆さん、神村が勝つと思ってるんじゃないですか? 良い意味で裏切れるように。自分たちは本当にチャレンジャーなので、チームで1つになって、見てる人に、やってる選手たちも、感動や楽しいと思えるようなサッカーで思いっきりぶつけられればなと、真っ向勝負できればなと思っています」
日大藤沢は神村学園との真っ向勝負を制し、2014年度に記録した過去最高と並ぶベスト4に辿り着けるか。その際に、佐藤監督からどんな発言が飛び出すのか。試合後の取材対応にも注目したい。
取材・文●有園僚真(サッカーダイジェストWeb編集部)
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