【妊活】妊娠検査薬(きほん)のキというタイトルで発信した動画で、12人の子を持つベテラン助産師HISAKOさんが、「妊娠検査薬」の仕組みや正しい使い方、そして自身のリアルな体験談について語りました。妊活をしている人にとって身近な妊娠検査薬ですが、HISAKOさんは「便利な世の中になった」としつつも、「みんながみんな妊活して妊娠を望んでいるわけではなく、検査薬の存在すら知らない人もいる」と初心を振り返りました。

妊娠検査薬は、妊娠したときだけ体内で一気に増える“HCGホルモン”を検出するもので、「妊娠していない時にはHCGは一滴も出ていません。妊娠するとダーッと増える。だから“0か100か”みたいな話やからこそ、正しく使えば99.8%の精度なんです」と強調。「正しく使わないと正確に判定できない」とも述べ、利用のタイミングと方法の重要性を訴えました。

動画内では「私は12人産んでますが、全員ゴリゴリの妊活で授かった子です」と自らの妊活経験をオープンに語り、「もう毎周期、妊娠検査薬のフライング検査をガマンできなくて繰り返していた」と苦笑。「フライングで検査して陰性だったのに1時間後に生理が来たり、逆に数日後に陽性反応が出てたことも」と体験談を紹介しました。

また、「説明書通り、生理予定日から3~4日遅れてから検査すれば正しく判定できます」とし、「早く知りたい人は“早期妊娠検査薬”なども利用できる」とアドバイス。使用時のおしっこの濃さや、不意の“蒸発線”(グレーの線)など、検査薬利用者が陥りやすい誤解ポイントも丁寧に説明しました。

さらに、「妊娠検査薬はあくまで妊娠を確定するものではなく、妊娠の可能性が分かるだけ。異所性妊娠など異常妊娠でも陽性が出る場合があるので、必ず産婦人科で受診を」と注意喚起。「妊娠検査薬は幸せも不安も運ぶ、“人生を揺るがす”存在」と語り、検査薬のもつ重みについても言及しています。

最後には、「妊娠したかもと思ったら、ドラッグストアで恥ずかしがらずに買って、正しく使ってほしい」とエールを送り、「また次の動画でお会いしましょう!」と明るく動画を締めくくりました。

チャンネル情報

がんばらんでええ! テキトーでええ!多くのママに関わってきた経験と自身の出産子育てから痛感する理想と現実のギャップ。キレイゴト抜き方法論をお伝えする『【12人産んだ】助産師HISAKOの子育てチャンネル』です!YouTube登録者数約60万人