台湾鉄道、あす値上げ 30年ぶり 短距離で値上げ幅大きく
台北─基隆(北部・基隆市)の区間車(各駅停車)運賃は現行の41台湾元(約200円)から62元(約310円)になり約51% の値上げ。一方で台北―高雄(南部・高雄市)の自強号(特急)は現行の843元(約4160円)から994元(4910円)になり、値上げ幅は約18%にとどまる。
昨年1月に交通部(交通省)直属の機関から国営企業化した台鉄。同年は過去最大となる137億9000万台湾元(約681億2000万円)の赤字を計上していた。運賃値上げで年間約40億元(約198億円)以上の収入増を見込んでいる。
(黃巧雯/編集:田中宏樹)
