この記事は以下の動画を基に、動画投稿者の承諾を得た上で、AIライターが執筆しております

投資家の田端信太郎氏が、自身のYouTubeチャンネルで公開したライブ動画『【株ライブ】ブラマン不発で超小動き〜毎朝8:45からその日の株価を動かすニュースと雑談を〜PERAGARU塩谷と株金でお届け!』の中で、ゲストに株金氏を迎え、J.フロント リテイリングの株価が突如20%急騰した現象について、その背景を読み解きながら解説した。

動画内で株金氏は、J.フロント リテイリング(松坂屋や大丸などを運営)の株価が、ある金曜日に突如20%近く上昇した件に注目した。「記事自体は金曜日に出てたニュースで、Jフロントリテイリングっていう松坂屋と大丸やってるデパートの会社が、なんか急に9時、10時ぐらいから20%ぐらい謎に上がったみたいな日経の記事がありまして」と切り出し、その株価変動の異常さを指摘。この不可解な値動きの裏には、あるアクティビストファンドの影があるという。

株価急騰の引き金となったのは、1件のツイートだったと株金氏は明かす。「そのTwitterのアカウントが、『この大株主ってアクティビストの3Dじゃねえ』みたいな推測をした投稿がありまして。その瞬間から3%だか5%だか10%だか15%だか20%まで行ったようなニュースがありました」と解説。その大株主とは、株主名簿上で「ステート・ストリート・バンク&トラスト505018」という名義で記載されている。

株金氏によると、この名義の末尾にある数字のパターンが、著名なアクティビスト「3Dインベストメント」が他の投資先企業で使っている名義番号と酷似しており、市場関係者の間で憶測を呼んだという。「普通たぶん読み流しちゃうんですけど、ステート・ストリート・バンクとかは。なんか語尾の数字を見ると、これ全部3Dじゃねえみたいな」と、専門家でなければ見過ごしてしまうような情報から市場が動く様子を説明した。

この一件に対し、株金氏は、まだ大量保有報告書が出ていない段階でのこの動きについて、「じゃあもうすぐ大量保有出すんじゃねっていうことですよね」と推測しつつ、もし3Dインベストメント側が意図せず情報を漏らしたのだとすれば、「(3Dからしたら)『ちくしょう』って感じでしょうね。バレたから。買い集めたいのに」とその心境を代弁した。

一方、田端氏は、「本気で隠したいんだったら雑な仕事だなっていうかちょっと思ったけど」「うっかりなのかわざとなのか、わかっててやったのか、なんかちょっとよくわからんな」と、ファンド側の意図や情報管理のあり方についてコメント。

この解説を通じて、株式市場では、表に出ている情報だけでなく、株主名簿のような専門的な資料の数字のパターンからも投資家の憶測が広がり、株価に大きな影響を与えることがあるという実態が明らかになった。

チャンネル情報

「愛と誠のアクティビスト投資家」田端信太郎です。堀江貴文さんや前澤友作さんの部下として間近で創業オーナー社長の振る舞いをみながら、LINEやZOZOで執行役員をつとめ、ライブドア、NTTデータなどで、社員としてIT企業を中から見た経験を活かしながら、個人投資家の立場から、株式投資という最高にエキサイティングな知的ゲームの楽しみと喜び、そして苦しみと恐ろしさを動画で、喜怒哀楽を込めて熱弁していきます!