終盤からの出場が定着している遠藤。今季リーグ戦での先発はゼロだ。(C)Getty Images

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 現地時間5月4日に開催されるプレミアリーグ第35節で、優勝が確定済みのリバプールは、5位のチェルシーと敵地で対戦する。この一戦を前に、アルネ・スロット監督が会見に出席し、メンバーを入れ替えて臨む方針を明かした。地元メディア『Liverpool Echo』が発言を伝えている。

 名将ユルゲン・クロップの後を継ぎ、今季からリバプールを率いるスロット監督は先発を固定。主将のフィルジル・ファン・ダイクや、エースのモハメド・サラーら主力が試合に出続けている。

 その一方で、遠藤航やハービー・エリオットといった面々は、今季リーグ戦でのスタメン機会がゼロだ。ただ、順位に関するところで言えば、消化試合となった今、彼らがスタートからピッチに立つこととなるかもしれない。
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 46歳のオランダ人指揮官は、残り4試合も全力で勝利を目ざす姿勢を強調したうえで、次のように語った。

「ラインナップはここ10か月のものとは違うものになるだろう。全員を変えるつもりはないが、多少のローテーションはあるだろう。何人かの選手はもっと早くプレーするに値したと思う。彼らはよくトレーニングしているし、十分な実力を持っているからね。だけど、私は主に同じ選手たちを選ぶので、彼らが来シーズンを少し見据えているのは分かる」

 スロット監督はサブ組に対して、「今シーズン、プレーするに相応しい」とも口にした。ピッチ内外での模範的な姿勢が高く評価されている日本代表のキャプテンが、ついに初先発を果たす可能性は低くなさそうだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部