桑野信義、白内障手術告白「両目が白内障を発症してまず右目から」

写真拡大

ミュージシャンでタレントの桑野信義(67)が29日、ブログで白内障の手術を受けたことを明かした。



自民総裁選、石破茂氏が選出 大逆転勝利は「2つのかたまり」 新内閣の要職に誰が?

桑野は、「両目が白内障を発症して、26日にまず右目から手術をして見えるようになった」と報告し、「左目の手術は日にちを空けてやるので、ボヤけてよく見えない。なので文字も打ちづらい。両目のバランスが良くないので不思議な感覚。事故やけがに注意してるよ」とつづった。

30日にはブログで手術の様子を詳報。「手術中は痛みはほとんど無いものの、削ったり押されたりの感覚やとにかく目に麻酔薬?洗浄液?を絶え間なく入れられる。先生は今何をやっているか説明してくれながらのオペでした。手術時間は15分から20分」と振り返った。

また、数日後に病院で検査のため眼帯を外したといい、「み、見えた…。ハッキリ見えた!マジか!昔はこんな風に見えてたんだなぁ」と喜びを伝え、「当分の間、右目に水などが入ってはいけないので顔を洗えない&シャンプーは要注意。そして毎日3種類の目薬を時間指定でさす。次回左眼手術を受けるまで左右の視力が違うので注意している」と記した。

※写真は資料