台北市のマスコット、新旧「熊讃」が引き継ぎ 涙するファンも/台湾
熊讃は昨年8月に開催されたユニバーシアード台北大会のPRキャラとして誕生し、大会終了後に同市政府の公式マスコットに就任した。キャラクターとして人気を集める一方で、市場には模倣品が大量に出回ったため、市は知的財産権の保護強化を目的に熊讃の外見の調整に着手。商標登録を行う方針を示していた。
21日のイベントでは、役目を終える旧・熊讃の姿に感極まって涙するファンも見られた。南部・屏東から駆けつけたという女性は、これまでの熊讃を忘れたくないと語り、新しい外見に慣れるには少し時間が必要だと話した。
同局の陳思宇局長は、旧・熊讃の商標登録の申請も通過する見通しだと明かした。今後は新旧版共にイベントに参加する可能性もあるという。
(陳妍君/編集:楊千慧)

