裏方に転身した戦力外組
広島を戦力外となった久本祐一は、今季から古巣・中日の打撃投手を務める。久本はプロ入りした02年から12年までの11年間中日でプレーしたが、12年オフに戦力外に。13年からプレーした広島では、同年に先発・リリーフで43試合に登板したが、翌年以降は故障により登板数が減少。昨季は25年ぶりにリーグ優勝を果たしたが、わずか1試合の登板にとどまり戦力外通告となった。
ソフトバンクを戦力外となった金子圭輔は、同球団の広報に就任した。金子は球団の公式Twitterで「昨年まで現役生活13年間たくさんの応援ありがとうございました。これからはその経験を活かし、頑張っていきますので、これからもよろしくお願いします!」とファンに向けて挨拶している。
その他、中日を戦力外となった西川健太郎が打撃投手、巨人を戦力外となった阿南徹はジャイアンツアカデミーのコーチ、球団創設1年目から楽天でプレーしていた牧田明久は楽天のジュニアコーチに転身した。裏方として“第2の人生”を歩むことになった選手たちの、今後の活躍に期待したいところだ。
【球団スタッフに転身する主な戦力外組】
久本祐一(前広島)
金子圭輔(前ソフトバンク)
牧田明久(前楽天)
西川健太郎(前中日)
阿南 徹(前巨人)
二神一人(前阪神)

