iPhone SEが値下げしたが、あわてて買ってはダメ? iPhone SEは自分に向いている? 向いていない?

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新たに登場したiPhone SEは、iPhone 5/5sと同じ4インチのコンパクトな画面サイズと、iPhone 6/6sと同等の性能ということで話題だ。

さらに今回、SIMフリー版iPhoneの値下げで、ただでさえ割安だったiPhone SEが約5,000円以上の値下がりとなり再度、注目している人も多いだろう。

iPhone SEは、小型のiPhoneを望んでいた人には、まさに天の恵み的な製品だ。
しかし、iPhone初の販売台数減、四半期決算が13年ぶり減益となるなど、今回のiPhone SEはAppleの大きな成果とはなっていない。iPhone SEは最新機種だからと言っても、すべての人に手放しでお勧めできるというわけではないようだ。

iPhone SEに向いている人
・片手でスマホを操作したい人
・大画面のiPhoneを使ってみたけれど操作しづらいと感じている人
・安くiPhoneを使いたい人
iPhone 5/5sのアクセサリを再利用したい人

iPhone SEの最も分かりやすい違いが、大きさだ。
これまでのiPhoneユーザーの中には、「iPhone 5/5sまでの大きさが使いやすい」と感じている人も少なくない。
現に、筆者の知人もボロボロになるまで機種変更をせずにiPhone 5を使い続けていた。
4インチサイズのiPhoneは、片手でさっと扱えるので、確かに便利だ。

大型のiPhone 6sや6s Plusは、画面も見やすくて魅力的ではあるけれど、片手での操作の利便性を望む人には,
iPhone SEが向いていると言える。

iPhone SEは、3D Touch機能こそ非搭載だが、iPhone 6sとほぼ同等の機能を備えている。また、価格もiPhone 6sよりも安く手に入る。片手でiPhoneを操作したいユーザーにとっては、iPhone SEを選択しない手はない。
さらに、iPhone 5/5sのアクセサリがiPhone SEでも使用可能だ。iPhone 5/5sユーザーにとっては、iPhone SE
に買いかえるのは、オトクな選択でもある。

iPhone SEに向いていない人
・大きな画面のiPhoneを使いたい人
・最高スペックのiPhoneを使いたい人
動画を視聴するなど、大画面の見やすさを重視している人には、iPhone SEは向かない。
大きなスマホを持ち歩くことが負担にならない人や、両手で操作することに慣れている人も然りだ。
3D Touchなど、iPhoneの機能を余すところなく使いたいという人にも、iPhone SEは向かない。

一度、大きな画面を使って慣れてしまうと、iPhone SEの画面は小さく、見づらく感じるという人も実際にいる。

iPhone SEは、サイズだけに注目されているが、それだけではない。
大きさ、価格、機能、これらの違いを見極めることが大事だ。