YouTubeチャンネル「B級ガジェット自由研究 / kirihara」が、「DJI Osmo Pocket4Pのズーム画質をSony α7CIIのクロップと比較してみる」と題した動画を公開した。動画では、フルサイズミラーレス一眼のSony α7CIIとDJI Osmo Pocket 4Pを使用し、それぞれのズーム性能や画質の検証を行っている。

比較には、キットレンズ「SEL2860」を装着したα7CIIと、Osmo Pocket 4Pを使用。両者の画角をなるべく合わせつつ、広角域から60mm、120mm、最大240mm相当までのズーム画質をチェックした。Osmo Pocket 4Pは内蔵ズームを利用し、α7CIIは60mmで撮影した映像を編集時にクロップして同等の画角に合わせる手法で比較している。

撮影した映像を編集時に見比べたkiriharaは、Osmo Pocket 4Pについて「かなり優秀なカメラ」と評価。空の階調表現や手持ちでの安定感に触れ、「下手したらフルサイズミラーレスを食ってしまうのではないか」と驚きを見せた。α7CIIは設定の影響で空に白飛びが見られたものの、クロップしても高い解像感を保っており、フルサイズ機ならではの底力も確認できる。一方で、Osmo Pocket 4Pのズームは60mm程度までが常用レベルであることも指摘した。

動画の後半では、今回の撮影に使用したTELESIN製の三脚を紹介。最後に「これほどの気軽さでこんな映像をポンと撮影できる手軽さは何物にも代えがたい」と語り、圧倒的な機動力と手軽さこそがOsmo Pocket 4Pの最大の魅力であると結論付けた。

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