4日放送、テレビ朝日「やべっちF.C.」では名古屋グランパス楢崎正剛がゲスト出演。J1通算600試合出場を達成した元日本代表GKがこれまでのキャリアを振り返った。

1995年のニコスシリーズ第2戦=横浜フリューゲルス×ベルマーレ平塚戦でデビューした楢崎は、その思い出を訊かれると「当時スタメンだった森(敦彦)さんっていうレゲエキーパーがいて、その選手が出場停止になって僕の出番がやってきた」と言いながらも、当時19歳の姿が流れると「恥ずかしいです。見た目は最悪です」と苦笑い。

「記憶に残ってる試合は?」と訊かれれば、1996年の第15節=横浜F×鹿島(PKの末にフリューゲルスが勝利)を挙げ「首位争いをしていた試合で僕もスタメンで出れた年、注目されたゲームで勝利に導けた。自信が少しついた試合」という楢崎、名古屋グランパスの好きなところについては「試合だけに集中できる環境を皆さんが作ってくれるのと、熱い+優しいサポーターがいる」と語っている。

すると番組ではチームメイトである田中マルクス闘莉王のビデオメッセージが――。
「日本のベストのゴールキーパーとして600試合出場というのはナラさんしかいない」と絶賛したが、「酔っ払った時、オヤジギャグを連発したり。つまらないけど笑わなければいけない。笑わないなら最後まで(ギャグを)やったるみたいな感じでくるので後輩としては凄く辛い」とすぐさま先輩にダメだし。

楢崎の秘密を訊かれると「のどぼとけ」を挙げた闘莉王は、「ナラさんの顎に目がいきがちですけど、のどぼとけのほうが出てる。物凄いシュートがのどぼとけに当たったらボールがパンクする」と愛情の裏返しか、最後まで言いたい放題だった。