わたし、スマホと相性が悪い? スマホが反応してくれない理由と対策
かっこよくサッと操作しようとしても、どうしても反応してくれない。もちろん故障ではない。スマホはボタンで操作というわけにはいかないから、こうなるとお手上げだ。反応してくれるまで、液晶画面を何度も叩くことになる。
スマホと相性が悪い人ってどんな人なのだろう。タイプ別に見てみたい。
・ツメでタッチ
指先でタッチする人もいる。もちろん指先でもスマホは操作できる。しかし、ツメ先だけだとスマホは反応しないことが多い。現在のスマホのタッチパネルは体内の微量な電気を感知して動きを認識するので、ツメだと電気が流れにくく、スマホの画面で動きを認識できないのだ。付け爪での操作でスマホが反応しないのも、このせいだ。ただし、技術の進歩はスゴい。最近では、スマホ用の付け爪なんてものも販売されている。スマホ対応の付け爪なら問題なく動作するので、どうしてもという人は利用する手もあるかも。
・指が太い
指の太さは人それぞれだ。指が太い人は、タップするとき接触する面積が広いために、操作ポイント以外も同時に押していたりして反応しなかったり、意図した場所からズレたポイントが反応したりしてしまうことがある。あまりに気になるようなら、タッチペンを使ってみるのも解決方法だ。
・指を早く動かしすぎ
すばやく指を動かしてスマホを操作するのは実にカッコイイ、かもしれないが、動きが早すぎると認識し損なうことなり、スマホの動作が追随しきれないこともある。
また、急いでタッチして思った場所とは違う部分をタップしてしまっていたり、反応しない場所で何度もタッチを繰り返したりしていることもある。
これは、スマホの対応速度を知ることと、あわてて操作しないように心がけるだけで対処できる。
・乾燥肌
スマホの画面は指先の電気を感知して反応する。指先が乾燥していると、電気が通りにくくなる。電気が通らないとタッチパネルは反応しない。指先が乾燥しやすい人は、息を吹きかけてしめらせたり、ハンドクリームを使ったりするなどして乾燥を抑えよう。塗った後ベトベトしない、スマホ対応のハンドクリームなどもあるので、利用するといいだろう。
・手に汗をかきやすい
乾燥肌とはまったく逆で、指先に汗を掻きやすい人も操作が不安定になる。
水洗いなどをして濡れたままの手で操作しても反応しなかったり、反応が誤動作したりする。
また、画面も汚れやすいので、反応が鈍くなることもある。手に汗をかきやすい人や、手洗いしたあとなどは、指先の水分をふきとってから操作するようにしよう。
ベビーパウダーや手汗専用の制汗剤も有効な手段だ。
・帯電体質
スマホは微量な電気を感知して動作する。静電気などが帯電しやすい体質の人は、乾燥肌の人とは逆に、電気がありすぎて反応しなくなることがあるようだ。特に冬場は危険だ。静電グッズを利用するなどして備えたい。
このように、スマホに嫌われるパターンは、人さまざまだ。操作のクセならば直せばいいし、体質的な問題なら対策グッズを利用するなどすれば対処できる。
まずは自分がどのタイプに当てはまるのかを見極めることから始めよう。
