33時間後…遅すぎた被曝報告 2013年5月26日 12時57分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 23日、茨城県の原子核素粒子実験施設で放射性物質の漏えい事故が起きた 施設が県に連絡したのは、事故発生から約34時間後であった また、同施設では異常警報が鳴った13分後に運転を再開していた 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。