森保一監督が率いる日本代表は3月20日、北中米ワールドカップのアジア最終予選第7節でバーレーンと埼玉スタジアム2002で対戦している。前半は0−0。迎えた後半、66分に均衡を破る。くさびを受けた上田綺世がターンして、縦パスを供給。これに抜け出した久保建英が、並走していた鎌田大地にラストパス。背番号15は確実にフィニッシュした。【動画】鎌田が決めた! バーレーン戦で待望の先制点!試合を中継する『DAZN』が