WBC決勝・日本代表VS米国代表で、9回2死から大谷翔平とエンゼルスの同僚で米国代表の主将であるトラウトと〝最終対決〟が実現した。同対決が満田拓也氏による人気野球漫画「MAJOR」(小学館)野球W杯編での、主人公・茂野吾郎とライバル・ギブソンJr.の名シーンに重なると話題を呼んでいる。 【写真】決勝のセレモニーで日の丸を手に入場する大谷ら侍ジャパン 「MAJOR」では