沿岸部に押し寄せた津波により多くの犠牲者が出た2011年3月11日の東日本大震災が開発のきっかけ。その光景を目の当たりにした浜口ウレタン(浜松市西区、053・485・1331)の浜口弘睦社長は、水難から人を守るボートの開発を決意。長年培ったウレタン加工技術を応用し、浮力が強く丈夫な「HAMAURE(ハマウレ)ボート」が誕生した。一般的なゴムボートは空気を注入してふくらませる。チューブ表皮は丈夫