昭和天皇が漏らしていた戦争責任への思い 1987年4月の日記 2018年8月23日 19時15分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 昭和天皇が、戦争責任の苦悩について漏らしていたと分かった 天皇の侍従が書いた、1987年4月の日記で発覚 「細く長く生きても仕方がない」「戦争責任のことをいわれる」と言ったそう 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。