12年ぶり連ドラ主演の榮倉奈々が綾瀬はるかを超える日…アラフォー女優「最新勢力図」変動の兆し
榮倉奈々(38)が10月スタートの連続ドラマ「あにいもうと」(テレビ朝日系)に主演すると報じられ、ドラマ界隈が沸いている。2組の兄と妹の切ない運命を描くラブサスペンスで、榮倉のドラマ主演はTBS系「Nのために」以来、実に12年ぶり。
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「日本アカデミー賞新人賞などを受賞した映画『余命1ヶ月の花嫁』(2009年)では役に没入した演技と評価されましたし、TBS系『黒の女教師』(2012年)ではダークでミステリアスな教師をクールに演じてアクションも披露。演技力の高さを印象づけたあと、『Nのために』での繊細な演技で視聴者の印象を大きく変えたとされています。元モデルのスタイルと『泣き』の演技などのリアリティーを併せ持つ存在です」
とは、スポーツ紙芸能デスク。
「1980年代後半生まれの同世代では、新垣結衣に長澤まさみ、北川景子、堀北真希、吉高由里子らがいて、切磋琢磨してきた印象ですが、結婚などで第一線からすこし遠のき、アラフォー女優市場は混沌とした雰囲気が漂っています。制作側からすると、広末涼子、沢尻エリカは起用しにくい、綾瀬はるかは飽きられ気味でトーンダウン。比嘉愛未に島袋寛子、知念里奈と沖縄勢も女優として注目されていますけど、今回の榮倉のドラマ復帰ほど沸かせてはいない。榮倉はエアスポット的なアラフォー女優たちの構図を塗り替える可能性を指摘されていますよ」(同)
■「ママ女優」としての存在感と支持
榮倉は2016年に俳優の賀来賢人と結婚し、2児の母。2023年にアパレルブランド「newnow」を立ち上げ、CEOも務め、育児と仕事を両立させる「ママ女優」として女性からの支持を集めているらしい。
「完璧主義でストイックな性格なので、自分を縛りつけて苦しむことも多かったそうですが、出産を機に柔軟になり『白黒つけずグレーでもいいのかな』などと語っています。制作現場では好印象を持たれていて、今回のドラマで共演の赤楚衛二には『きちんと水分補給してくださいね』と声をかけるなど、周囲への気遣いができる人として評されている。お酒もイケる口だそうで、ドラマ関係者のウケ、人気、信頼も高いと思います」(制作プロ関係者)
榮倉は今回の主演について「まさか12年ぶりとは…と驚いています。不安も大きいですが、すばらしいご縁をいただいたと感じます」とし、女優として新たなキャリアを築くチャンスと受け止めているようだ。
「視聴者からは《嬉しい》《待ってました》《絶対チェックします》などと高い期待度がみられ、テレ朝ドラマでは初主演という点も新鮮味を与えています。爆発的なバズレベルではないものの、脚本吉田紀子×演出新城毅彦の『Destiny』(2024年)チーム再タッグという制作陣への信頼感もあって、見てみたいという層がしっかりいる状態です。また榮倉自身が『不安も大きい』と正直に語っている点も、かえって誠実な印象を与え、応援ムードを後押ししています」(同)
その活躍、勢力図の変動に要注目である。
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榮倉奈々は賀来賢人にとって、とにかく頼れる存在であるようだ。関連記事【もっと読む】賀来賢人の世界進出や多数のCM出演を支える妻・榮倉奈々の存在感 「相談した時の返しが秀逸で的確」…では、賀来が榮倉に寄せる全幅の信頼について伝えている。
