日本銀行は31日、金融政策決定会合で、政策金利を現状の1.0パーセントに「据え置く」ことを決定しました。

日本銀行は、30日から2日間にわたって開いた金融政策決定会合で、政策委員9人のうち、8人が賛成し政策金利を現状の1.0パーセントに据え置くことを決めました。

日銀は先月の金融政策決定会合で、中東情勢の影響により今後、物価が、目標とする2パーセントを超えて上振れていくリスクがあるとして、政策金利を0.75パーセントから1.0パーセントに引き上げています。

日銀の植田総裁は、31日午後3時半から会見する予定で、今後の利上げに関する発言次第では為替相場などにも影響を与える可能性もあります。