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 俳優の鈴木亮平(43)が主演する人気シリーズの劇場版第3作「TOKYO MER〜走る緊急救命室〜CAPITAL CRISIS」(監督松木彩、8月21日公開)は29日、公式Xを更新。28日に熊本県で発生した最大震度7の地震の影響を受け、8月1日に鹿児島市の映画館「鹿児島ミッテ10」で予定していた舞台あいさつイベントを中止すると発表した。

 製作委員会は「令和8年熊本地震により被災された皆様、そして今なお不安な時を過ごされている皆様に、深くお見舞いを申し上げます」とした上で、「諸般の事情を総合的に判断し、開催を中止させて頂くこととなりました」と伝え「イベントを心待ちにしてくださっていた皆様には大変恐れ入りますが、何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます」と理解を求めた。

 最後に「被災された皆様が一日も早く日常生活を取り戻されることを、そして改めて鹿児島の皆様にお会いできる日が来ることを、心より祈っております」と呼びかけた。

 同作は最新の医療機器とオペ室を搭載した大型車両(ERカー)で事故や災害の現場に駆け付け、自らの危険を顧みず患者のために戦う救命医療チームを描いた作品。最新作では首都直下地震がテーマとなっている。