28日朝の東京株式市場で、日経平均株価の下げ幅は一時3000円を超え、6万1000円台まで下落しています。

前日のアメリカ市場で、半導体関連株が下落した流れをうけ、東京市場でも取引開始直後から売り注文が広がっています。

中東情勢への警戒は和らぎ原油価格は下落していて、物流関連の銘柄などには追い風となっている一方、市場全体では半導体関連株が相場を押し下げる展開となっています。

今後の動きについて、三井住友DSアセットマネジメントの市川雅浩チーフストラテジストは「しばらくは不安定な動きが続くだろう。AI・半導体関連株は急速に成長し過熱感があった分調整の下げ幅も大きい」と指摘しています。