昨夏には仏3部ヴァランシエンヌに期限付き移籍した高岡。(C)Getty Images

写真拡大

 チャンピオンシップ(イングランド2部)のサウサンプトンに所属するFW高岡伶颯の現状を英メディアが伝えた。

 現在19歳のストライカーは日章学園を卒業後した2025年3月にサウサンプトンに加入。昨夏にはフランス3部ヴァランシエンヌに期限付き移籍し、16試合に出場して3ゴールをマークした。

 昨季限りでヴァランシエンヌへの期限付き移籍が終了し、去就が注目されているなか、サウサンプトンの専門メディア『SAINTS MARCHING』は、「大きな期待を背負って日本からやって来て2年、若手スター選手は誰も予想していなかった移籍に近づいている」と報じる。

「サウサンプトンは、注目の若手選手の1人を手放す見込みだ。19歳の年代別日本代表FWである高岡は、ベルギー2部パトロ・アイスデン・マースメヘレンへの完全移籍が間近に迫っている」
 
 また「この移籍は、サウサンプトンでの不振に終止符を打つものとなるだろう」とし、高岡のサウサンプトン加入後の状況をこう伝える。

「高岡は2024年6月に事前契約に合意し、18歳になった時点で正式に加入した。彼は日本で高校時代から、着実に評価を高めてやってきた。しかし、セインツでトップチームの試合に一度も出場することなくチームを去ることになる。フランスでの1シーズンのレンタル移籍は、そのギャップを埋めるためのものだった。彼は昨年8月にヴァランシエンヌに加入。セインツはこの移籍を彼の成長における重要な一歩だと期待した。しかし足の疲労骨折のため、彼は融資期間を途中で切り上げざるを得なくなった」

 そしてベルギーへの移籍については「彼にとっては都合の良いステップダウンかもしれない」としている。

 高校時代には怪物ストライカーとして注目を浴びた逸材は、ここから欧州の地で本領発揮なるか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

美女がずらり!! 上田綺世、谷口彰悟、長友佑都、柴崎岳…新旧日本代表を支える“女優&モデル妻たち”を一挙紹介!