10回、雨で試合が中断しベンチで再開を待つ池山監督(右端)=撮影・開出牧

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 「ヤクルト−広島」(25日、神宮球場)

 延長十回表の広島攻撃前に雨脚が強まって午後9時14分から試合が中断した。

 大きな雨粒がグラウンドにたたきつけられ、マウンドにシートが敷かれた。

 試合は0−0の三回にヤクルトが丸山和の左犠飛で1点を先制した。プロ初登板初先発となった3年目の右腕・西舘は5回2安打無失点と力投。プロ初勝利の権利を得てマウンドを降りた。

 しかし、九回2死一、二塁からキハダが広島・秋山に同点適時打を許して、1−1となっていた。