紅白歌合戦出場フォークデュオが1億円をだまし取られる被害告白…自己破産覚悟も2年で返済
フォークデュオ「19」の元メンバーで、「3B LAB.☆S(スリービーラボ)」のけんじ(岡平健治、47)が24日配信のABEMA「脳汁じゅ〜す」(金曜後11・30)に出演。1億円をだまし取られる被害を明かした。
1998年に結成した「19」。99年3月発表の「あの紙ヒコーキ くもり空わって」などが大ヒットして、デビューからわずか1年で紅白歌合戦に出場した。今でも卒業式で歌われる伝説のフォークデュオである。しかし2002年3月に解散した。
33歳の時に若手バンドマンのためにライブハウスとして自社ビル建設を決断。しかし土地を整地するために1億円を支払ったが、その建設会社が倒産してしまった。「法人のためなくなった方からは絶対にお金は取り返せないからどうしようもなかった」と説明した。
ツアーの移動中に1億円をだまし取られたことを聞いたため、車の運転をしながら涙が止まらなかったという。ライブ中も最初から最後まで泣きながら歌っていたためファンも困惑していたようだ。「めっちゃ明るい曲なのに泣きながら歌っていた」と回想した。
直後に弁護士、税理士に「もうやる気なくしたんで、自己破産したいです」と伝えると、税理士は「岡平さんは、国は返済能力あると思われて自己破産なんかさせてくれませんよ」と笑いながら返答したという。
けんじはライブを重ねて、2年で1億円を返済したことも明かした。

