IT・ビジネス書作家の戸田覚が、自身のYouTubeチャンネルで「【新Kindleがすごい】電子ブックリーダーKindleの最上位モデルKindle scribe color」が登場。カラーで手書き対応です」と題した動画を公開した。本動画では、ついにカラー表示に対応した新モデルKindle Scribe Colorsoft」の実機を用いて、そのデザイン性や書き味、読書体験の真価に迫っている。

動画冒頭、戸田は開封とともに本体のデザインをチェック。新色であるフィグの金属の質感を「非常にいい」と評価し、背面四隅にゴム足が配置され机に置いても傷がつかない工夫に感心した様子を見せた。さらに、11インチでありながら重量は約399g、厚さ5.4mmという取り回しの良さも絶賛している。

注目のディスプレイについては、画面の縁に段差がないガラス一体化構造を高く評価。フロントライトをオフにしても美しく見える画面を披露し、カラーでのマンガ表示を実演。「残像感は全然なくて綺麗」と述べ、「最強のマンガ電子ブックリーダーと言っても過言ではない」と太鼓判を押した。

また、手書き機能では万年筆ツールの書き心地をテスト。筆圧による線の強弱が表現できる点や、遅延を感じさせないレスポンスの良さに触れ、「最高に近いぐらい満足度が高い」と高く評価した。一方で、AI機能が搭載されていない点や、Kindleストアの書籍に直接書き込みができない仕様には「ちょっと残念」と苦言を呈した。

価格については、32GBモデルで約10万円を超える強気な設定であると言及。「マンガをいっぱい持ち歩くなら64GBがいい」とおすすめしつつも、「予算が合わない方はセール待ちが正解かな」と本音を漏らした。画質や書き心地といった基本性能が圧倒的であるからこそ、用途と予算の見極めが重要になりそうだ。

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